
こんにちは!育児スタンプラリー中の【みん】です🌸
相変わらずビビりでネガティブな思考が止まらずないわたし。
その上、夫の気持ちにも疑問を持ち、不信感さえも覚えてしまいました。
夫婦でどのように乗り越えていくのか…!?
この記事は「ビビりでネガティブ」な私が妊活に踏み出すまでの気持ちの変化や葛藤を描く体験談の第5話です。
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第5話




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筆者の思い
マンガを閲覧いただきありがとうございます!
ここからはマンガに描き切れていない私の思いをお伝えします。
友人からのアドバイスに揺れる心
妊活について不安を拭えないでいた私は、同級生の子育て中の友人に思い切って相談してみました。
「妊活してみないと、不妊かどうかなんてわからないよ~!子どもが欲しくない訳じゃないなら、
早い方がいいと思う!」
その言葉はもっともで、私の背中を押してくれるようにも思えました。
けれど同時に、「やっぱり色々怖すぎる…!」という気持ちが頭を支配して、ますます不安が膨らんでしまいました。
世のご夫婦はどうやって妊活を決めたの?
「みんな、どうやって妊活を始める決心がついたんだろう?」
焦る気持ちはあるのに、怖さが勝ってしまう。
そのギャップに苦しみながら、私はますます自分が「特別に弱い存在」に思えてしまいました。
私にとって「妊活」は、それほど分厚く高い壁のように立ちはだかっていたのです。
偶然の出会いが転機に
そんな時、たまたまスマホで目にしたのが「子どもを持たなかった40代既婚男性の日記」でした。
軽い気持ちで読み始めたのに、その内容は私の心に強く響きました。
「子どもを持たない人生」について、誠実に綴られた言葉は、
私の中で凝り固まっていた考えを少しずつ解きほぐしてくれたのです。
偶然見つけた日記の内容とは…!?次回へ続く!
妊活に向き合うことは、決して「怖さがゼロになってから始められるもの」ではないのかもしれません。
でも、他人の経験や言葉に触れることで、少しずつ自分の中の視点が変わり、
前に進む勇気が芽生えていくこともあるんですね。
この日記との出会いが私の妊活への思考にどう影響していくのか…!?
次回もお楽しみに☆彡
このマンガが、同じように「妊活したいけれど不安がある」という方の気持ちに寄り添えたら嬉しいです。
「私も同じだったよ」「今まさに悩んでる」という方がいれば、ぜひコメント欄やメッセージで教えてください!
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