
こんにちは!育児スタンプラリー中の【みん】です🌸
ここまで妊娠・出産・子育てへのビビりでネガティブな思考から抜け出せない私。
このまま妊活に踏み切ることができないのか…!?夫の気持ちはどうなるのか…!?
この記事は「ビビりでネガティブ」な私が妊活に踏み出すまでの気持ちの変化や葛藤を描く体験談の第4話です。
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第4話





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筆者の思い
マンガを閲覧いただきありがとうございます!
ここからはマンガに描き切れていない私の思いをお伝えします。
「子どもはいつか欲しい」でも不安だらけの私
漠然と結婚したら子どもが欲しい気持ちはありました。できれば二人くらいいたらいいなあ。。。
家族が増えることはきっと嬉しいはずなのに――その一方で、不安の方が大きくのしかかってきました。
「そもそも妊娠・出産に耐えられるのかな?」
「もし子どもに何かあったら?」
「もし私自身に何かあったら…?」
考えれば考えるほど、ネガティブな想像ばかりが頭を巡り、なかなか前に進めませんでした。
夫とのギャップに戸惑う日々
一方で、夫のゆんは「子どもが欲しい!」と前向き。
でも妊活や排卵日についての知識はほとんどなく、
「えっ?妊娠できる日ってなに?え、月に数日しかないの!?」
驚くような反応を見せることもありました。
ポジティブで楽観的な性格は夫の長所でもありますが、今回ばかりは
私は本気で悩んでいるからこそ、その吞気さや知識不足にイライラしてしまいます…。
「夫は本当に子ども欲しいのかな?」
「男性は自分の身体や体調に変化がなくて羨ましい・・・」
「妊娠・出産は命がけということが本当に理解できたうえで、夫は子ども欲しいって言ってるのかな?」
「もし妊活するにしても夫婦で足並みを揃えてできるのかな?」という疑問が心に芽生えていきました。
「一緒に進める妊活」とは?
妊活は、どちらか一方が頑張るものではなく、夫婦で取り組んでいくもの。
けれど現実には、お互いの知識や意識の差が大きくて、気持ちがすれ違う瞬間もあります。
このときの私は「夫婦で同じ方向を向くこと」が、妊活を始めるうえで
とても大切なんだと痛感していながらも、
夫に自分の妊活に対する思いをぶつけることができませんでした。
夫婦の温度差はどうなるのか…!?次回へ続く!
相変わらずビビりでネガティブな思考が止まらずないわたし。
その上、夫の気持ちにも疑問を持ち、不信感さえも覚えてしまいました。
夫婦でどのように乗り越えていくのか…!?
次回もお楽しみに☆彡
このマンガが、同じように「妊活したいけれど不安がある」という方の気持ちに寄り添えたら嬉しいです。
「私も同じだったよ」「今まさに悩んでる」という方がいれば、ぜひコメント欄やメッセージで教えてください!
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