【妊活マンガ⑦】ビビりでネガティブなわたしが妊活するまで

こんにちは!育児スタンプラリー中の【みん】です🌸

妊活に対してやっと前向きな気持ちを持てたわたし。

果たして、妊活に踏み切ることができるのか…!?

この記事は「ビビりでネガティブ」な私が妊活に踏み出すまでの気持ちの変化や葛藤を描く体験談の第7話です。

目次

第6話はこちら

第7話

第8話はこちら

Coming soon…

筆者の思い

マンガを閲覧いただきありがとうございます!

ここからはマンガに描き切れていない私の思いをお伝えします。

ネットの声に背中を押されて

これまで妊活の恐怖を払拭できなかった私でしたが、

ネットでいろんな人の意見や体験談に触れる中で、自分の気持ちと向き合う時間が増えていきました。

その中でようやく、「私もお母さんになってみたい」と前向きな気持ちが芽生えたのです。

妊活に応じないことは「ハラスメント」?

同時に、ある考えも浮かびました。

「妊活を拒み続ける自分は、夫に対して不誠実なのではないか」

「子どもを望んでいる夫へ行為自体にも応じないのは、もしかしてハラスメントに近いのでは」

妊活はあくまで夫婦で決めることですが、自分だけが背を向けている状態は、

やはり違うのではないかと、申し訳なさや罪悪感を覚えました。

夫に伝えてみると…

思い切って夫に気持ちを伝えると、彼は相変わらず楽観的。

「まあ授かりものだし!妊娠できてもすぐに生まれてくるわけでもないし!」

「みんならきちんと準備をして素敵なお母さんになれると思う!」

と笑って受け止めてくれました。

これまで期待に応えられなかった罪悪感もありましたが、彼の言葉にスーッと心が軽くなりました。

まだ不満げなわたし・・・次回へ続く!

私の不安をやわらげてくれるのは夫の存在でした。

しかし、そんな夫に対して、わたしは まだ不満がありました・・・

夫婦で足並みをそろえられるのか…!?

次回もお楽しみに☆彡

このマンガが、同じように「妊活したいけれど不安がある」という方の気持ちに寄り添えたら嬉しいです。

「私も同じだったよ」「今まさに悩んでる」という方がいれば、ぜひコメント欄やメッセージで教えてください!

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