【妊活マンガ①】ビビりでネガティブなわたしが妊活するまで

こんにちは!育児スタンプラリー中の【みん】です🌸

今回からは、「ネガティブで慎重すぎる私」が妊活を決意するまでの実体験を描いています。


最初にお伝えしておきたいのは、
私は妊活に前向きだったわけでも、自然とスタートできたわけでもありません。
むしろ「妊活って、人生がガラッと変わる怖いこと」だと感じていました。

そんな私がどうやって妊活することになったのか…!?

素人なので見苦しいところもあるかと思いますが、楽しんで読んでいただけますと嬉しいです!

目次

まえがき

第1話

第2話はこちら

筆者の思い

マンガを閲覧いただきありがとうございます!

ここからはマンガに描き切れていない私の思いをお伝えします。

「子どもが欲しい」と思っているのに、なぜか一歩踏み出せない

・ちゃんと育てられるか不安
・出産が怖い
・子どもに何かあったら…
・夫婦関係が変わってしまったら…

そんなネガティブな想像がどんどんふくらんでしまって、
考えれば考えるほど、妊活に進むのが怖くなっていました。

周囲に聞きにくい、正直に話しにくい葛藤

妊活や出産に前向きな人が多いなかで、
「私は不安ばかりで妊活に乗り気じゃない」なんて、正直に言える場がありませんでした。


誰にも話せずに悩んで、
自分で「体験エッセイ」から「不妊治療」、「妊活」、「出産レポ」、「子育て記録」を読み漁って、
本当に自分にできるのかと、どんどん怖さだけが大きくなっていきました。

それでも「いつかは欲しい」気持ちもある

子どもを抱っこしている自分を想像して、
ちょっと幸せそうな未来が浮かぶ瞬間も、確かにありました。


だけど、
「母親になれる自信がない」
「育てられるか分からない」

その不安が強くて、
気持ちはずっとグラグラしたままでした。

そんな時、夫がまさかの…?

私は「夫のゆんはどうなんだろう…?」と思い、
ある日夫に話してみたら、まさかの返答が…


\ 「俺、子どもすごく欲しい!」 /


え!?まじ!?と驚きました(笑)

2人の意識の違いはどう作用するのか!?次回も閲覧していただけると嬉しいです🌸

もし閲覧いただいている方のなかにも、妊活に対するモヤモヤや迷いがあったら、
ぜひコメント欄などで気持ちを共有してもらえると嬉しいです☺️

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